真夏日、夜のコンビニ

心がすれ違っているってどうしようもないことだけれども気がつけば僕は深夜2時過ぎを回った冴えない日常で右往左往しているよ。

自分の身長とか、体格とか鏡で見ようとしても、他の人と見比べてみなきゃわからない気がするし、自分の言ってることが正しいかどうかを考えるなら他者の意見と聴き比べなきゃダメな気がする。結局は自分のことは自分じゃない誰かに見てもらわなきゃ分かり得ないのかもなぁと思う。人との関わりが多い人はその点で自分のことを知っているのかもしれないな、と思った。でも、関わってる人たちが嘘しか言わない人だったらどうだろうか。僕はここで考えるのをやめた。自惚れは悪夢か